2009年01月13日
山の神様
かたしな高原スキー場でお見かけした白い雪に朱が美しい鳥居。
額額には『十二山神社』とありました。

ちょっぴり調べてみたところ(引用です)
いわゆる山神のことを「信州や越後では十二様・十二山の神様などといい、各月の十二日を十二講の日として祀る」と書いてあります。なぜ十二という数字が出てきたのかについては、ある地域の民間信仰では山の神が「年に12人の子供を産む女神」だったりすると書いてありますが、関連は定かではありません。」
または・・・
「山の神」進行の一つの表れで、吾妻・利根地方から東北各地では「十二様」「十二山神」と呼ばれています。この神様は女性で味噌がすきなので「汁かけご飯」を食べて山に入るのは良くないと。とも言われているそうです。
…この日の朝ご飯…シチューとトーストだったからセーフ!
でも、お昼にかき揚げ丼食べたら味噌汁付いてきてた…。
ま、つまるところ八百万の神の中、森や林の守り神さんですね。
しかし…やっぱり山の神様って女性なんですね。
じゃ、なんで山の神様の代表的なお方は『大山祇神:おおやまつみのかみ』なんでしょ?
wikiの山の神の項はこちら。(爆)
なんとなくわかるけど、うまく表現できない乙春なのでした。
額額には『十二山神社』とありました。

ちょっぴり調べてみたところ(引用です)
いわゆる山神のことを「信州や越後では十二様・十二山の神様などといい、各月の十二日を十二講の日として祀る」と書いてあります。なぜ十二という数字が出てきたのかについては、ある地域の民間信仰では山の神が「年に12人の子供を産む女神」だったりすると書いてありますが、関連は定かではありません。」
または・・・
「山の神」進行の一つの表れで、吾妻・利根地方から東北各地では「十二様」「十二山神」と呼ばれています。この神様は女性で味噌がすきなので「汁かけご飯」を食べて山に入るのは良くないと。とも言われているそうです。
…この日の朝ご飯…シチューとトーストだったからセーフ!
でも、お昼にかき揚げ丼食べたら味噌汁付いてきてた…。
ま、つまるところ八百万の神の中、森や林の守り神さんですね。
しかし…やっぱり山の神様って女性なんですね。
じゃ、なんで山の神様の代表的なお方は『大山祇神:おおやまつみのかみ』なんでしょ?
wikiの山の神の項はこちら。(爆)
なんとなくわかるけど、うまく表現できない乙春なのでした。
2007年12月06日
ヒツギノミコ
お久しぶりです。
…続きです。
っていつの話よ…とは言わずですね。
続けさせてください。
さて、天皇が行う「大嘗祭(おおなめさい)」の「八重畳(やえだたみ)」のところからですね。
その上のそのお布団、敷布団と掛け布団、そして枕の3点セット!
さらには沓(くつ)と扇と櫛まで置かれているそうです。
そして、天皇はそこに2時間ばかりこもっているそうです。
…折口信夫(※1)いわく「これは日の皇子(ひのみこ)となられる御方が、資格完成のために、この御寝所(ごしんじょ)に引きこ籠もって、深い御物忌み(※2)をなされる場所である。実に、重大なる鎮魂の行事である。ここに設けてある衾(ふすま=)は、魂が身体に這入るまで、引き籠っているためのものである」
あまり…よくわかりません…。
つまり!天皇が寝具をかぶって物忌み(※2)し、天皇の資格を獲得する儀式が行われるのだと解説してくれています。
このお布団は「真床追衾(まとこおうふすま)」
=天孫降臨の際に邇邇芸尊がそれに包まれて高千穂峰に降ったそうです。噴火している活火山の炎を避けるためだとも、生まれたばかりの赤子を包むオクルミだとも…
言われているんです。
それに包まれることにより、天皇は赤子のように純粋無垢の存在と化し、また自ら邇邇芸尊と同一化するのだと考えられる。
つまり天皇としての身体はどうしても入れ替わる必要がある。(神の子孫でありながら永遠の命となれなかったのは浅間山1のところでお話した通りですが…って、あっ繋がってる!と自分ながらにびっくりです!!)
けれど肉体に入ってくる魂は不変不滅の存在(=神?)であるので、この魂が入れば身体は違えど同じ天皇となる!!とそーゆーわけですよ。まーさーに聖なる闘魂注入!!(いや、闘っちゃだめ!)
天皇霊は唯一つ!!それを持つものが日の御子であり皇子なのですよ。
これを毎年くり返し、霊力をましてゆくのです。
前に読んだ本によるとですね、天皇の一番大事なお仕事は何よりも国民の象徴でありながらその代表となり「国民の平和を願い祈ること」なんだそうです。
そのために霊力を増していくのならば…それはいいことですよね。
天皇の霊が代々受け継がれて、皇位が完成される。
霊は「ヒ」であり、皇太子のことを「ヒ」を嗣ぐ(継ぐ)皇子=「ヒツギノミコ」というのです。
皇位継承儀式としては、いまや世界中のどこにも類を見ない、日本だけの珍しい神事なのだそうです。
あっ、ちなみに新嘗祭の日と勤労感謝の日が同じになったのは戦前の新嘗祭(にいなめさい)の日付をそのまま「勤労感謝の日」に改めたものだそうです。11月23日という日付自体に深い意味はなく、たまたま日本が太陽暦を導入した年(1873年)の11月の2回目の卯の日が11月23日だっただけのことだそーです。
なーんだ。
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…続きです。
っていつの話よ…とは言わずですね。
続けさせてください。
さて、天皇が行う「大嘗祭(おおなめさい)」の「八重畳(やえだたみ)」のところからですね。
その上のそのお布団、敷布団と掛け布団、そして枕の3点セット!さらには沓(くつ)と扇と櫛まで置かれているそうです。
そして、天皇はそこに2時間ばかりこもっているそうです。
…折口信夫(※1)いわく「これは日の皇子(ひのみこ)となられる御方が、資格完成のために、この御寝所(ごしんじょ)に引きこ籠もって、深い御物忌み(※2)をなされる場所である。実に、重大なる鎮魂の行事である。ここに設けてある衾(ふすま=)は、魂が身体に這入るまで、引き籠っているためのものである」
あまり…よくわかりません…。
つまり!天皇が寝具をかぶって物忌み(※2)し、天皇の資格を獲得する儀式が行われるのだと解説してくれています。
このお布団は「真床追衾(まとこおうふすま)」=天孫降臨の際に邇邇芸尊がそれに包まれて高千穂峰に降ったそうです。噴火している活火山の炎を避けるためだとも、生まれたばかりの赤子を包むオクルミだとも…
言われているんです。
それに包まれることにより、天皇は赤子のように純粋無垢の存在と化し、また自ら邇邇芸尊と同一化するのだと考えられる。
つまり天皇としての身体はどうしても入れ替わる必要がある。(神の子孫でありながら永遠の命となれなかったのは浅間山1のところでお話した通りですが…って、あっ繋がってる!と自分ながらにびっくりです!!)
けれど肉体に入ってくる魂は不変不滅の存在(=神?)であるので、この魂が入れば身体は違えど同じ天皇となる!!とそーゆーわけですよ。まーさーに聖なる闘魂注入!!(いや、闘っちゃだめ!)
天皇霊は唯一つ!!それを持つものが日の御子であり皇子なのですよ。
これを毎年くり返し、霊力をましてゆくのです。
前に読んだ本によるとですね、天皇の一番大事なお仕事は何よりも国民の象徴でありながらその代表となり「国民の平和を願い祈ること」なんだそうです。
そのために霊力を増していくのならば…それはいいことですよね。
天皇の霊が代々受け継がれて、皇位が完成される。霊は「ヒ」であり、皇太子のことを「ヒ」を嗣ぐ(継ぐ)皇子=「ヒツギノミコ」というのです。
皇位継承儀式としては、いまや世界中のどこにも類を見ない、日本だけの珍しい神事なのだそうです。
あっ、ちなみに新嘗祭の日と勤労感謝の日が同じになったのは戦前の新嘗祭(にいなめさい)の日付をそのまま「勤労感謝の日」に改めたものだそうです。11月23日という日付自体に深い意味はなく、たまたま日本が太陽暦を導入した年(1873年)の11月の2回目の卯の日が11月23日だっただけのことだそーです。
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2007年11月18日
雪景色(浅間山について1)
朝見かけた浅間山…。真っ白!!
寒いですものね~。
ということで…「浅間山」(※1)アサマともセンゲンとも読みます。
アサマは=アソ山(つまり阿蘇山)鎮められるべき火山を意味するそうです。
古来より『山』は日本人にとっては信仰の対象となり祖霊の帰っていく場所だったり、自然の驚異そのものでありそのまま神の坐すところとされています。
活火山が現代よりも活発であった太古ならその畏怖の気持ちは計り知れないものだったと想像されます。
そして山の神はというよりは山そのものとして女神の性格が強いということなのです。
(というのも山を水源とする「水の信仰」から来ているようです)水は、火(陽)に対する陰であって、男性に対する女性なのだそうです。
そこで日本古来の山の神!
それは嫉妬深い女性という観念が日本古来にあるらしく、各地の霊山には女人禁制とされていたのです。
(仏教には女性に入山を禁止する戒律はないそうです。)
山の神は好色なんですって;それゆえ嫉妬深く同姓を嫌うのだろうと民俗学的にも考えられています。
そして…いつも話が逸れてしまいます乙春でございます。
通常『浅間神社』のご祭神は大山津見神(おおやまつみのみこと)(※2)の娘とされる木花之佐久夜昆売命(このはなのさくやひめのみこと)です。木花開耶姫とも書きますね(神様の名前は色々ありますのでね)
どちらにしろお花ちゃんのイメージですね今頃ならば紅葉でしょうか?妖艶ですね。この木花之佐久夜昆売命の話を

今回はメインとしたいと思います。
この方…。日本神話一の美神だそうです。ミス日本ですね。
そして、日本一の霊峰である(とゆーよりは日本の象徴であるといっても過言ではない)富士山の主祭神として祀られています。
あっ…この辺り、山の神=女性に近くなってきましたね。
そして、この方皇室の始祖とされる天照大神の孫『邇邇芸命』(ににぎのみこと)の求愛を受けて妻となります(…となるとミセス日本でした)。
ところが!お父様の大山津見神はお姉ちゃんの『磐長姫』(いわながひめ)を一緒に嫁に出します。
ところが磐長姫は醜かったので、邇邇芸命はおねぇちゃんだけ実家に帰してしまいます(ひどいですよね。仮にそーだったとしても最初からいりませんとゆー選択もあったはずです!!…いや…もしかしたら、「姉も一緒に」が条件だったのかも…抱き合わせ?セット売り?…父ちゃんも、ダンナもヒドイですよね…)。
そのときに磐長姫は「もし自分を受け入れてくれたのならば自分たちの間に生まれる子は長寿で磐のようにいつまでも生きたのに、私を拒絶したからには、妹の産む子は花のようにすぐ散ってしまうだろう」と呪いの言葉(呪詛)を言ったのだそうです。これは天孫の子孫(てんそんのしそんってゴロがいいですね:笑)でありながら、天皇家の方々の寿命が庶民と変わらないことへの説話です。また、泣きながら唾を吐きこの世の人間は花のように移ろい衰えるだろう、と言ったともいわれています。唾を吐くというのは言葉を確実にするための呪術的行為です。
よく一昔前の漫画的表現で悪者が去って行くときに「おぼえていやがれっ」とか言いながらぺっとするのも実は呪術的行為なんですよ:笑。
…でも、日本の象徴であるといっても過言ではない富士山に祀られているのが日本人の象徴的存在天皇家の始祖である邇邇芸尊とその妻『木花之佐久夜昆売命』(と、姉『磐長姫』)。そして、富士山のその美しい姿と日本神話一の美人である木花之佐久夜昆売命。そして山の神は女性!
つながってきてますね。
10月の終わりくらいはこんな感じでした。浅間山…綺麗な山波ですね。

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2007年11月05日
お帰りなさい
神様’sあーんどアタクシ乙春…。グンブロ及び群馬県にお帰りなさいませ。
…なぜならば!
11月に突入致したからです!!。
10月は「神無月」ですものね。(…でも旧暦だったような…)
全国の神様は出雲に集まるというのは皆様もご存知の通りでございますね。
(ですから出雲では10月は「神在月」だすよ)
でもね、
1.竈神(かまどがみ=荒神)
2.恵比寿・大黒
3.亥の子神(旧暦十日亥の日に祭る神)
4.道祖神
5.金毘羅さま
ま、こんな感じで田の神様とか家の神様的な性格を持つ神様は出雲には行かないで家の中や地域に居てくださるそうです。
…でもさ。
1.と3~5はいいとして2の神様って…
まんま出雲の神様でね?
(大黒様は大国主命(両方とも音読みで『ダイコク』だからそーで…。
恵比寿様は一概に出雲の神様と言い切るのは乱暴なのですが…って神様を語ること自体が乱暴といえば乱暴ですね。こんな説もあるくらいですので…)汗。
恵比寿様のお父様は大黒様だとされてる説もあるところから大国主命の息子である「事代主神」が=恵比寿様と見られているそうです。)
沖で魚釣りをしているイメージが鯛を抱いた恵比寿様と同等と見なされたのだと…。
自分ちに全国の神様集めておいて自分は出掛けちゃうってどーなのよ:汗
とにかくですね。
おかえりなさいませご主人様
じゃなくって…おかえりなさいませ諸神様。
お待ちしておりましたよ。
そろそろ出雲への旅の疲れは取れたでしょうか?!
そして群馬県内の大黒様・恵比寿様!!
そろそろ『ゑびす講』の時期ですね。
恵比寿様は、商売の神様という一面ももっています。
ちなみに高崎は11/23(金・勤労感謝の日)~11/25(日)ですね。
その他、県内でも11月は『ゑびす講』が結構ひらかれます。
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…なぜならば!
11月に突入致したからです!!。
10月は「神無月」ですものね。(…でも旧暦だったような…)
全国の神様は出雲に集まるというのは皆様もご存知の通りでございますね。
(ですから出雲では10月は「神在月」だすよ)
でもね、
1.竈神(かまどがみ=荒神)
2.恵比寿・大黒
3.亥の子神(旧暦十日亥の日に祭る神)
4.道祖神
5.金毘羅さま
ま、こんな感じで田の神様とか家の神様的な性格を持つ神様は出雲には行かないで家の中や地域に居てくださるそうです。
…でもさ。1.と3~5はいいとして2の神様って…
まんま出雲の神様でね?
(大黒様は大国主命(両方とも音読みで『ダイコク』だからそーで…。
恵比寿様は一概に出雲の神様と言い切るのは乱暴なのですが…って神様を語ること自体が乱暴といえば乱暴ですね。こんな説もあるくらいですので…)汗。
恵比寿様のお父様は大黒様だとされてる説もあるところから大国主命の息子である「事代主神」が=恵比寿様と見られているそうです。)
沖で魚釣りをしているイメージが鯛を抱いた恵比寿様と同等と見なされたのだと…。
自分ちに全国の神様集めておいて自分は出掛けちゃうってどーなのよ:汗
とにかくですね。
おかえりなさいませご主人様

じゃなくって…おかえりなさいませ諸神様。
お待ちしておりましたよ。
そろそろ出雲への旅の疲れは取れたでしょうか?!
そして群馬県内の大黒様・恵比寿様!!
そろそろ『ゑびす講』の時期ですね。
恵比寿様は、商売の神様という一面ももっています。
ちなみに高崎は11/23(金・勤労感謝の日)~11/25(日)ですね。
その他、県内でも11月は『ゑびす講』が結構ひらかれます。
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2007年09月19日
どんだけぇ~!!!
どんだけ降れば気が済むんですかね~。雨。東北地方…。
これから収穫に向かってお米やらリンゴやら…。
大切に育ててきた農家の方たちの気持ちを想うと切ないですね。
太古なら天の凶荒は神の意思だったりするわけです。
政治(まつりごと)だったり、top…(昔なら政治的にも天皇ですかね)が良くないとかね…。
日本の政治はこれからどーなるんですかねぇ。
この政治家だの官職だのの汚職とか不正とか信じるもののない今に天は怒ってらっしゃる!?
いやいや。
そんな難しいことは抜きにして。
地球は大丈夫だすでしょか?(画像はこないだの大雨のときのうちの犬小屋ですが…)
ちなみに。暴風雨を司る神様(主にですよ)は冥府の神、荒ぶる神の原像…
素盞鳴尊(すさのおのみこと)です。
ヤマタノオロチを退治してクシナダ姫を娶った英雄のはずですが…。
神様(に)も色々な顔があるんですね。
タグ :暴風雨の神



