2007年11月28日
みなさまお疲れ様です
先週末3連休の皆様も多かったことと思います。
その始まりの『勤労感謝の日』
この「勤労感謝の日」
(「勤労をたっとび、生産を祝い、国民互いに感謝しあう」ことを趣旨としているそうです)
もとの起こりは実は神事!!なんですよ。
…神事というと大げさですかね~。
『新嘗祭(にいなめさい)』といいます。
昔の名前(名称)で出ています…。
それはその昔々、太古と呼ばれる頃の神様の時代から始まります。

天孫降臨の際(※1)に皇祖神である、天照大神(おばあちゃん)が地上に降り立つ邇邇芸尊(ニニギノミコト:お孫さん:しかも生まれたて)に五穀を授けたことから始まります。この五穀の元種は、地上の人々に穀物の実りをもたらしたのです。

そのため稲の元種を授けてくれた皇祖神に感謝して、神と共にその年の新しい穀を食することで、天皇としての徳も増すこと。これが新嘗祭です。
そして、天皇の代替わり時に行う新嘗祭を特に『大嘗祭(おおなめさい)』といいます。
実は、天皇になるには天皇家の血を受け継いでいるだけではなれないのだそうです。
―厳密には。
血だけではなく、霊も受け継がなくてはならないそうです。
そして、そのための儀式が大嘗祭だそうです。
大嘗祭には、大きく分けて3つの儀があって、そのなかの「本儀」は天皇自ら行う神事で、神饌(しんせん)(※2)を捧げ、共に食し、その間に天皇の拝礼、御告文(おつげふみ)の献上などがあるそうです。
ところが、公式の記録にはほとんどその際の天皇の所作が残されていないそうです。
…まるであえて避けているように…です。
大嘗祭が行われる宮殿内には、神座として「八重畳」があり、そこにお布団セットも用意されているそうですが、そこに誰が寝て、何をしたのかはまったく記録がないらしいのです。
そのお布団の意味は…?、そして勤労感謝の日がなぜ新嘗祭の日に併せられたのか…。
それは次回に…。
…なにはともあれ。
皆様お疲れ様です。
今年もあと一ヶ月。
風邪など引かないように頑張りましょう!!
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その始まりの『勤労感謝の日』
この「勤労感謝の日」
(「勤労をたっとび、生産を祝い、国民互いに感謝しあう」ことを趣旨としているそうです)
もとの起こりは実は神事!!なんですよ。
…神事というと大げさですかね~。
『新嘗祭(にいなめさい)』といいます。
昔の名前(名称)で出ています…。
それはその昔々、太古と呼ばれる頃の神様の時代から始まります。

天孫降臨の際(※1)に皇祖神である、天照大神(おばあちゃん)が地上に降り立つ邇邇芸尊(ニニギノミコト:お孫さん:しかも生まれたて)に五穀を授けたことから始まります。この五穀の元種は、地上の人々に穀物の実りをもたらしたのです。

そのため稲の元種を授けてくれた皇祖神に感謝して、神と共にその年の新しい穀を食することで、天皇としての徳も増すこと。これが新嘗祭です。
そして、天皇の代替わり時に行う新嘗祭を特に『大嘗祭(おおなめさい)』といいます。
実は、天皇になるには天皇家の血を受け継いでいるだけではなれないのだそうです。
―厳密には。
血だけではなく、霊も受け継がなくてはならないそうです。
そして、そのための儀式が大嘗祭だそうです。
大嘗祭には、大きく分けて3つの儀があって、そのなかの「本儀」は天皇自ら行う神事で、神饌(しんせん)(※2)を捧げ、共に食し、その間に天皇の拝礼、御告文(おつげふみ)の献上などがあるそうです。
ところが、公式の記録にはほとんどその際の天皇の所作が残されていないそうです。
…まるであえて避けているように…です。
大嘗祭が行われる宮殿内には、神座として「八重畳」があり、そこにお布団セットも用意されているそうですが、そこに誰が寝て、何をしたのかはまったく記録がないらしいのです。
そのお布団の意味は…?、そして勤労感謝の日がなぜ新嘗祭の日に併せられたのか…。
それは次回に…。
…なにはともあれ。
皆様お疲れ様です。
今年もあと一ヶ月。
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2007年11月18日
雪景色(浅間山について1)
朝見かけた浅間山…。真っ白!!
寒いですものね~。
ということで…「浅間山」(※1)アサマともセンゲンとも読みます。
アサマは=アソ山(つまり阿蘇山)鎮められるべき火山を意味するそうです。
古来より『山』は日本人にとっては信仰の対象となり祖霊の帰っていく場所だったり、自然の驚異そのものでありそのまま神の坐すところとされています。
活火山が現代よりも活発であった太古ならその畏怖の気持ちは計り知れないものだったと想像されます。
そして山の神はというよりは山そのものとして女神の性格が強いということなのです。
(というのも山を水源とする「水の信仰」から来ているようです)水は、火(陽)に対する陰であって、男性に対する女性なのだそうです。
そこで日本古来の山の神!
それは嫉妬深い女性という観念が日本古来にあるらしく、各地の霊山には女人禁制とされていたのです。
(仏教には女性に入山を禁止する戒律はないそうです。)
山の神は好色なんですって;それゆえ嫉妬深く同姓を嫌うのだろうと民俗学的にも考えられています。
そして…いつも話が逸れてしまいます乙春でございます。
通常『浅間神社』のご祭神は大山津見神(おおやまつみのみこと)(※2)の娘とされる木花之佐久夜昆売命(このはなのさくやひめのみこと)です。木花開耶姫とも書きますね(神様の名前は色々ありますのでね)
どちらにしろお花ちゃんのイメージですね今頃ならば紅葉でしょうか?妖艶ですね。この木花之佐久夜昆売命の話を

今回はメインとしたいと思います。
この方…。日本神話一の美神だそうです。ミス日本ですね。
そして、日本一の霊峰である(とゆーよりは日本の象徴であるといっても過言ではない)富士山の主祭神として祀られています。
あっ…この辺り、山の神=女性に近くなってきましたね。
そして、この方皇室の始祖とされる天照大神の孫『邇邇芸命』(ににぎのみこと)の求愛を受けて妻となります(…となるとミセス日本でした)。
ところが!お父様の大山津見神はお姉ちゃんの『磐長姫』(いわながひめ)を一緒に嫁に出します。
ところが磐長姫は醜かったので、邇邇芸命はおねぇちゃんだけ実家に帰してしまいます(ひどいですよね。仮にそーだったとしても最初からいりませんとゆー選択もあったはずです!!…いや…もしかしたら、「姉も一緒に」が条件だったのかも…抱き合わせ?セット売り?…父ちゃんも、ダンナもヒドイですよね…)。
そのときに磐長姫は「もし自分を受け入れてくれたのならば自分たちの間に生まれる子は長寿で磐のようにいつまでも生きたのに、私を拒絶したからには、妹の産む子は花のようにすぐ散ってしまうだろう」と呪いの言葉(呪詛)を言ったのだそうです。これは天孫の子孫(てんそんのしそんってゴロがいいですね:笑)でありながら、天皇家の方々の寿命が庶民と変わらないことへの説話です。また、泣きながら唾を吐きこの世の人間は花のように移ろい衰えるだろう、と言ったともいわれています。唾を吐くというのは言葉を確実にするための呪術的行為です。
よく一昔前の漫画的表現で悪者が去って行くときに「おぼえていやがれっ」とか言いながらぺっとするのも実は呪術的行為なんですよ:笑。
…でも、日本の象徴であるといっても過言ではない富士山に祀られているのが日本人の象徴的存在天皇家の始祖である邇邇芸尊とその妻『木花之佐久夜昆売命』(と、姉『磐長姫』)。そして、富士山のその美しい姿と日本神話一の美人である木花之佐久夜昆売命。そして山の神は女性!
つながってきてますね。
10月の終わりくらいはこんな感じでした。浅間山…綺麗な山波ですね。

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2007年11月16日
犬にひかれて…
乙春家には犬がいます。黒くて、やせっぽっちの犬(オス5歳)です。
バウワーなのかダニエルなのか、もしくはクリスマス前夜なのかは
わかりませんが、2才でうちにやって来たときからその名は『ジャック』です。
普段はダンナちゃんが自転車で連れて行ってるのですが
最近の朝の寒さにやられ気味で毎日散歩に連れて行けない様子。
ということで、本日は乙春が徒歩で行ってきました。
題して:歩いて神社シリーズ『犬にひかれて神社参り』
(力が強いので、もーちょっと彼が若い頃はよく引きずられて転んでました…泣)
前回書いた様に、
雑木林があるところには祠がある率高し!なのですが、雑木林ではなく
大きな木が1本ってのもよくあるパターンです。
ご神木ですね。

神様が光臨される祭の標識になりうる木であり、その姿を宿らせるためのものでもあります。(※1)。
(余談ですが、神社仏閣の境内は空気といいますか、空間が完璧に整いすぎているために
敷地の境目から外側の土地は反動で出やすいそうですよ…。超常現象的なものが…。)
それを防ぐ?ためか神社前には『道祖神's』(※2)

…今回訪れたのは、高崎市立北部小学校近くの北野神社。
あの勉学の神様として有名な『北野天満宮』を勧請して建てられたそうです。
子ども達の学び舎の近くにあるとは、なんとも心強い!
境内には『御嶽大神』(※3)が摂社(※4)として祀られていました。

それに…梅?
低木が結構な本数植えられていました。
北野神社近くになってやっと手水舎が登場…。
御嶽大神はお清めして拝しなくていいのでしょうか?
関東地方の神社ではあまり見られない(様な気がします)神紋(※5)もあります。やっぱり菅原道真公ゆかりの梅の花がモチーフですね。
そして拝殿裏には大きな樹。(このー樹なんの樹?きになるき~←今度から植物辞典も携帯しないとだめですね)秋の日に照らされて、気持ちのいい神社でした。
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2007年11月14日
ちょっと行ってみよ!
ずーっと気になってました。…うそです。
いや、やっぱり気になっておりました。

遠目から見て、木がこんもりと繁っているところには祠あり!
神社好きの鉄則ですね。
息子ちゃんたちの保育園の行き帰りの途中にまさにそんなところがあるのですが…。
いつもは忙しくバタバタしていますが、今日はゆっくり時間があるので
息子ちゃんたちを送り出したあとにちょっと立ち寄ってみました。
『村社諏訪大社』とあります。
お隣の長野県に大きな本社のある神社ですね。御分社は10,000余りあるそうです。
全国の神社を分類すると諏訪信仰に分類される神社は、全国6位だそうで、
特に北条氏の所領に多いのだそうです。
それは、おいといてですね。
境内は菊日和の優しい日差しとイチョウの色がすごく綺麗な清々しい簡潔なお社です。「おまえなんじゃ?」と言わんばかりに猫ちゃんがじろり…。
「スイマセン。…ただの神社好きです…」とか心でつぶやきつつお参りしてきました。
(猫ちゃんお昼寝?の邪魔してごめんね)

がっ!!

えっ!?八坂神社?
大きなハテナ?を残した朝の寄り道でした。
今日はお休みですので、午後は図書館で神社関連の調べモノです♪。
『諏訪大社』編はまた続き物になりそうな予感が…。
なので今日はあっさりめで失礼。
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2007年11月11日
…しみじみ
本日は寒かったですね~。本日?…土曜日ですね。(多分、日曜日も寒いかな?)
11/10は乙春家のご長男ちゃんの七五三のお参りに行きました!
乙春家は、以前にも書いたように神道ですので=正しい?氏子さんです。
氏神さんってゆーのは同じ集落(地域)に住む人々が共同で祀る神道の神のこと。だそうで、同じ氏神の周辺に住みその神を信仰する者たちを総じて氏子というのです。
ところで、本日は余り神社については語ることができなそうです…。
実は調べておりません…。
そして、親としてしみじみと自分の息子ちゃんの成長に『きゅん』っとしてしまったからです:笑
余り大きくない拝殿の中に通されて、太鼓を打ち神様をお呼びするコトから始まり、
祝詞の中に主人と自分と息子ちゃんの名前を詠まれてしまったりしてですね…。
同じ年代の子では割としっかりしてるんじゃないかと思います…若干、変わった趣味ではありますが…
ま、親ばかですが!
まだまだ先は長いのだけれど、うちの子にしちゃ上出来だな!っとか思ったわけです。
優しい男前の神主さんにですね、祝詞が終わったあとに
「これからも元気で大きくなってね!」
っとおっしゃっていただいて千歳飴をもらって息子ちゃんも大喜びでした。
しかし、神職の方の正装?の狩衣と烏帽子。及び地面に深く頭(こうべ)を垂れる姿は本当に見てる方も清清しいものですね。
(さすがに、写真をお願いすることはできませんでしたが…)
大きな神社ではありませんが、境内は苔むしていて、すごくいい感じです。

(チビ(次男ちゃん:おじじに抱っこされて足だけ見える)は、雨を含んでいた苔で度々すっころんでおりました…)
今度は自分用に探索しに行きたいと思います。笑
…土曜日は本当に天気が悪かったですもんね。
息子ちゃんたちを追っかけるのやら、雨が降ったりで神社を堪能しきれませんでした。
下は先撮りで写真館で袴を履かせてもらった彼の背中です。
これから、自分の好きなこといっぱい・夢中になれることもいっぱい見つけてそれに向かって邁進できるといいね。いつでもその背中を見ていよう。ときには気合を注入し、風邪を引いて咳き込むときには(彼は気管支が弱いのです)
ヴィックス・ヴェポラッブを塗ってやろう…そして見守ろうっていこう…なんてガラにもなく思います。
…しかし、土曜日に乙春が着ていた藤色のセレブレイトスーツは似合わなかったなぁ:泣
…いつも、「お兄ちゃんだから!」っと色々我慢させたりしているので


今日ばかりは!っと大盤振る舞いで
お祝いケーキとずーっと欲しがっていた仮面ライダーの変身ベルト。
「オレね~もーいじけないからさっ!まかしといて!!」っとなにやら決意も新たな長男ちゃんでした。
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2007年11月05日
お帰りなさい
神様’sあーんどアタクシ乙春…。グンブロ及び群馬県にお帰りなさいませ。
…なぜならば!
11月に突入致したからです!!。
10月は「神無月」ですものね。(…でも旧暦だったような…)
全国の神様は出雲に集まるというのは皆様もご存知の通りでございますね。
(ですから出雲では10月は「神在月」だすよ)
でもね、
1.竈神(かまどがみ=荒神)
2.恵比寿・大黒
3.亥の子神(旧暦十日亥の日に祭る神)
4.道祖神
5.金毘羅さま
ま、こんな感じで田の神様とか家の神様的な性格を持つ神様は出雲には行かないで家の中や地域に居てくださるそうです。
…でもさ。
1.と3~5はいいとして2の神様って…
まんま出雲の神様でね?
(大黒様は大国主命(両方とも音読みで『ダイコク』だからそーで…。
恵比寿様は一概に出雲の神様と言い切るのは乱暴なのですが…って神様を語ること自体が乱暴といえば乱暴ですね。こんな説もあるくらいですので…)汗。
恵比寿様のお父様は大黒様だとされてる説もあるところから大国主命の息子である「事代主神」が=恵比寿様と見られているそうです。)
沖で魚釣りをしているイメージが鯛を抱いた恵比寿様と同等と見なされたのだと…。
自分ちに全国の神様集めておいて自分は出掛けちゃうってどーなのよ:汗
とにかくですね。
おかえりなさいませご主人様
じゃなくって…おかえりなさいませ諸神様。
お待ちしておりましたよ。
そろそろ出雲への旅の疲れは取れたでしょうか?!
そして群馬県内の大黒様・恵比寿様!!
そろそろ『ゑびす講』の時期ですね。
恵比寿様は、商売の神様という一面ももっています。
ちなみに高崎は11/23(金・勤労感謝の日)~11/25(日)ですね。
その他、県内でも11月は『ゑびす講』が結構ひらかれます。
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…なぜならば!
11月に突入致したからです!!。
10月は「神無月」ですものね。(…でも旧暦だったような…)
全国の神様は出雲に集まるというのは皆様もご存知の通りでございますね。
(ですから出雲では10月は「神在月」だすよ)
でもね、
1.竈神(かまどがみ=荒神)
2.恵比寿・大黒
3.亥の子神(旧暦十日亥の日に祭る神)
4.道祖神
5.金毘羅さま
ま、こんな感じで田の神様とか家の神様的な性格を持つ神様は出雲には行かないで家の中や地域に居てくださるそうです。
…でもさ。1.と3~5はいいとして2の神様って…
まんま出雲の神様でね?
(大黒様は大国主命(両方とも音読みで『ダイコク』だからそーで…。
恵比寿様は一概に出雲の神様と言い切るのは乱暴なのですが…って神様を語ること自体が乱暴といえば乱暴ですね。こんな説もあるくらいですので…)汗。
恵比寿様のお父様は大黒様だとされてる説もあるところから大国主命の息子である「事代主神」が=恵比寿様と見られているそうです。)
沖で魚釣りをしているイメージが鯛を抱いた恵比寿様と同等と見なされたのだと…。
自分ちに全国の神様集めておいて自分は出掛けちゃうってどーなのよ:汗
とにかくですね。
おかえりなさいませご主人様

じゃなくって…おかえりなさいませ諸神様。
お待ちしておりましたよ。
そろそろ出雲への旅の疲れは取れたでしょうか?!
そして群馬県内の大黒様・恵比寿様!!
そろそろ『ゑびす講』の時期ですね。
恵比寿様は、商売の神様という一面ももっています。
ちなみに高崎は11/23(金・勤労感謝の日)~11/25(日)ですね。
その他、県内でも11月は『ゑびす講』が結構ひらかれます。
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