2007年12月10日
本業復帰? 総社神社1
神社に詣でました。…乙春の本業ですからね:笑。
いやいやいや。
新しいですね。
神社仲間をゲットだぜ(byポケモン主人公サトシ)なんですよ!。
いやー喜ばしい!!この喜びを誰に伝えたらいいのかしらっ。
それを記念いたしましてですね…
上野国の総鎮守のですね…。
上野総社神社に伺いました~!!
またも裏鳥居から入ってしまう大失態!!…でも鳥居内に自販機ってどうなんですか?:泣
本殿のうらにも様々な神様たちが…ひときわ大き目の「※影大神」の石…なに?
なんでしょうか…。
堂々と参道を通って一の鳥居まで戻り?ました。
で、一の鳥居からやり直しましてですね
参道の左側(※1)をやや中央まではみ出ながら拝殿へ向かいます。
途中で打ち水をする…(と言うより水撒き?ホースから直接じゃばじゃばしてた)神職さんが!!
でも、確かに打ち水程度では太刀打ちできないくらい広くて、しかも玉砂利ではなく土の地面でした…。
これからは上州名物 『The 赤城おろし』ですごいんでしょうね…砂埃…。
新神社仲間様Oコニコさんが…「さっきの聞いてみようよ…」と…。
う~ん積極的ぃ。
さっそく捉まえて…
「…あの…後の…」
さすが神職!即答だ!!
っと思ったら…。
「あっ。まっててください!」と、本殿裏までダッシュ!
…乙春とOコニコさんの間に『…』な空気が漂ったのは言うまでもありません。
見てると、本殿裏からまたもダッシュで社務所へ…。
「かわりに水撒きするかぁ」…とOコニコさんがホースを持ち出す。
なんだかかっこいい。
「…でも、清めてないのに…(手水舎に寄ってない)…これご神木だよね?!(※2)」あぁ素敵。そんなことを気にする神社好き…Oコニコさんとお友達になれてよかった…。
息を切らして帰ってきた神職さんは
「あのっ蚕の…昔からこの辺りでは…」とのこと。
わざわざありがとうございました。
ちゃんと解決してくれることがいい感じでした。
今度からどこの神社でも神職さんにバンバン質問していこうと思った次第でございます。
(いればね…神職さん…)
今
回は手水舎できちんと身を清めまして(…乙春の大きめ神社詣では何故かなかなかフルで身を清めるということが出来ません…)一応身の清め方のおさらいです。
1.右手で柄杓を持ちます。
2.左手に水をかけて清めます。
3.清められた左手に柄杓を持ちかえて、右手を清めます。
4.再び、右手に持ち左手に水を受け、口をゆすぎます。(直接、柄杓に口を付けたりしちゃいけませんよ)
※このとき、口元をそっと隠しましょう。
5.口元に運んだ左手を清めた方がいいのかも…
6.最後に柄杓を垂直に立てるようにして柄を清めます。
…これ一杯の水で済ませるのだそうです。多めに汲んでおくといいでしょう。
さぁいよいよご対面です!!(以下次回)
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2007年12月06日
ヒツギノミコ
お久しぶりです。
…続きです。
っていつの話よ…とは言わずですね。
続けさせてください。
さて、天皇が行う「大嘗祭(おおなめさい)」の「八重畳(やえだたみ)」のところからですね。
その上のそのお布団、敷布団と掛け布団、そして枕の3点セット!
さらには沓(くつ)と扇と櫛まで置かれているそうです。
そして、天皇はそこに2時間ばかりこもっているそうです。
…折口信夫(※1)いわく「これは日の皇子(ひのみこ)となられる御方が、資格完成のために、この御寝所(ごしんじょ)に引きこ籠もって、深い御物忌み(※2)をなされる場所である。実に、重大なる鎮魂の行事である。ここに設けてある衾(ふすま=)は、魂が身体に這入るまで、引き籠っているためのものである」
あまり…よくわかりません…。
つまり!天皇が寝具をかぶって物忌み(※2)し、天皇の資格を獲得する儀式が行われるのだと解説してくれています。
このお布団は「真床追衾(まとこおうふすま)」
=天孫降臨の際に邇邇芸尊がそれに包まれて高千穂峰に降ったそうです。噴火している活火山の炎を避けるためだとも、生まれたばかりの赤子を包むオクルミだとも…
言われているんです。
それに包まれることにより、天皇は赤子のように純粋無垢の存在と化し、また自ら邇邇芸尊と同一化するのだと考えられる。
つまり天皇としての身体はどうしても入れ替わる必要がある。(神の子孫でありながら永遠の命となれなかったのは浅間山1のところでお話した通りですが…って、あっ繋がってる!と自分ながらにびっくりです!!)
けれど肉体に入ってくる魂は不変不滅の存在(=神?)であるので、この魂が入れば身体は違えど同じ天皇となる!!とそーゆーわけですよ。まーさーに聖なる闘魂注入!!(いや、闘っちゃだめ!)
天皇霊は唯一つ!!それを持つものが日の御子であり皇子なのですよ。
これを毎年くり返し、霊力をましてゆくのです。
前に読んだ本によるとですね、天皇の一番大事なお仕事は何よりも国民の象徴でありながらその代表となり「国民の平和を願い祈ること」なんだそうです。
そのために霊力を増していくのならば…それはいいことですよね。
天皇の霊が代々受け継がれて、皇位が完成される。
霊は「ヒ」であり、皇太子のことを「ヒ」を嗣ぐ(継ぐ)皇子=「ヒツギノミコ」というのです。
皇位継承儀式としては、いまや世界中のどこにも類を見ない、日本だけの珍しい神事なのだそうです。
あっ、ちなみに新嘗祭の日と勤労感謝の日が同じになったのは戦前の新嘗祭(にいなめさい)の日付をそのまま「勤労感謝の日」に改めたものだそうです。11月23日という日付自体に深い意味はなく、たまたま日本が太陽暦を導入した年(1873年)の11月の2回目の卯の日が11月23日だっただけのことだそーです。
なーんだ。
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…続きです。
っていつの話よ…とは言わずですね。
続けさせてください。
さて、天皇が行う「大嘗祭(おおなめさい)」の「八重畳(やえだたみ)」のところからですね。
その上のそのお布団、敷布団と掛け布団、そして枕の3点セット!さらには沓(くつ)と扇と櫛まで置かれているそうです。
そして、天皇はそこに2時間ばかりこもっているそうです。
…折口信夫(※1)いわく「これは日の皇子(ひのみこ)となられる御方が、資格完成のために、この御寝所(ごしんじょ)に引きこ籠もって、深い御物忌み(※2)をなされる場所である。実に、重大なる鎮魂の行事である。ここに設けてある衾(ふすま=)は、魂が身体に這入るまで、引き籠っているためのものである」
あまり…よくわかりません…。
つまり!天皇が寝具をかぶって物忌み(※2)し、天皇の資格を獲得する儀式が行われるのだと解説してくれています。
このお布団は「真床追衾(まとこおうふすま)」=天孫降臨の際に邇邇芸尊がそれに包まれて高千穂峰に降ったそうです。噴火している活火山の炎を避けるためだとも、生まれたばかりの赤子を包むオクルミだとも…
言われているんです。
それに包まれることにより、天皇は赤子のように純粋無垢の存在と化し、また自ら邇邇芸尊と同一化するのだと考えられる。
つまり天皇としての身体はどうしても入れ替わる必要がある。(神の子孫でありながら永遠の命となれなかったのは浅間山1のところでお話した通りですが…って、あっ繋がってる!と自分ながらにびっくりです!!)
けれど肉体に入ってくる魂は不変不滅の存在(=神?)であるので、この魂が入れば身体は違えど同じ天皇となる!!とそーゆーわけですよ。まーさーに聖なる闘魂注入!!(いや、闘っちゃだめ!)
天皇霊は唯一つ!!それを持つものが日の御子であり皇子なのですよ。
これを毎年くり返し、霊力をましてゆくのです。
前に読んだ本によるとですね、天皇の一番大事なお仕事は何よりも国民の象徴でありながらその代表となり「国民の平和を願い祈ること」なんだそうです。
そのために霊力を増していくのならば…それはいいことですよね。
天皇の霊が代々受け継がれて、皇位が完成される。霊は「ヒ」であり、皇太子のことを「ヒ」を嗣ぐ(継ぐ)皇子=「ヒツギノミコ」というのです。
皇位継承儀式としては、いまや世界中のどこにも類を見ない、日本だけの珍しい神事なのだそうです。
あっ、ちなみに新嘗祭の日と勤労感謝の日が同じになったのは戦前の新嘗祭(にいなめさい)の日付をそのまま「勤労感謝の日」に改めたものだそうです。11月23日という日付自体に深い意味はなく、たまたま日本が太陽暦を導入した年(1873年)の11月の2回目の卯の日が11月23日だっただけのことだそーです。
なーんだ。
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