2008年01月23日

神様好きの本棚

本日は少し趣向を変えましてワタクシの本棚から…

『神様たちと暮らす本』をご紹介します。

いくつかコラムと神道を簡単に解説している感じの本なんですね。













神道に「経典」なし

神道は”教えの宗教”ではなく、「祭り」の業を踏み行う道として、先祖代々伝えられてきた伝承文化なのです。神道は「神教」ではなく、「KAMI-WAY」すなわち「神の道」です。

『古事記』や『日本書紀』などの神話を伝承の書として敬意を払う神道の根本精神は、”いにしえぶり”を大切にする精神ということです。古人の伝承文化と知恵に最大限の敬意を払う道です。


とか書いてあるんですね。

で、その中に。

『奈良時代には、もう一つ、大伴家持が選者とされる『万葉集』(759年頃)がまとめられます。全20巻、約4500首の歌は、すべて万葉仮名t呼ばれる独特の漢字で書かれ、古代日本人の人生観や恋愛感情や季節感を知る上で大変貴重な文献です。世界中見渡しても、これほど多くの詩人==歌人の歌を記した古代文献はありません。日本は”国民総詩人の国”だったのです。


とも、あります。
これって似てませんか?

今、わたくしたちがやっているブログに。

乙春は勉強不足なものですから、
日本以外にもブログがはやっているのか存じ上げておりませんけど。


でも、自分の好きなものや、気持ちや日々の生活なんかを書きとめてって自分の中をちょっと見つめたり、考えたりすることに近いと思いませんか?それが『みんなのmy神の道』だったりもするのかな~。なんて:笑。

今回はゴーイン『色鳥』でしたね:汗。

次回からはまた神社を巡って行きたいと思います!!


『神様たちと暮らす本』
文・鎌田 東二
絵・ながおひろすけ
PHP研究所 ¥1000

つまらぬ悩みは、八百万の神々に預かってもらおう!
日本人が長い年月をかけて神さまに託してきたものの中には、
日本ならではの、生きる知恵がいっぱい!
自然からのメッセージ、昔の人からのメッセージに
耳を傾けてみましょう。
きっと力をくれる言葉に出会えます。(本の帯より)

神道はエコロジーですよ。笑  

Posted by 乙春 at 02:13Comments(2)TrackBack(0)そのほか

2008年01月11日

怒ってる? 総社神社2

続き(放置プレイもいいとこです…)

さてお清めも済みまして…。

拝殿に向かって一歩踏み出しますと…。

突然!!

びゅーっとずいぶんな音とともに風が…。
しかも風がとぐろを巻くような感じで吹いてきます…。

「なっなに?」
うろたえる乙春とオコニコさん…。
(あっ公表しちゃいましたって…前回もなにも伏せられてはいませんでしたが…)

皆さんの願いを込めた絵馬もカランカラン音を立てて揺れています。

「なんか不穏?」
「怒られてる?」

怒られる根拠はないはずです…。
まっまさかお清めもしてないのにご神木に水をかけたりしたから?!
乙春の神社好きに節操がないから?

…なにー??


もーまさに”気”といーますかザワザワのゾワゾワなんですの!
効果満点!!

しかも、さっきまで境内にいた腕章まいてゴミを拾っていた地域の人(らしき)たちもいつの間にかいない…。
ただの赤城おろし?空っ風かもしれませんが…!
神社お参りツアーとかしてるとたまにこーゆー「ちょっぴり不思議っぽい」ことが起きるからたまりません。
軽井沢の諏訪神社では誰もいない境内からぷぅ~んと日本酒の香りが…!!。

風といい香りといい、気の持ちようなんですが!
それを楽しむのも一興ですよね:汗。

なんとなく風もおさまり拝殿へ。














水がめ?
なんですのん?
よく見かけますよね。
この酒樽式水がめ(?)

…こんど聞いてみましょ。
拝殿では、完璧に二礼二拍手一礼で完璧なお参りをするオコニコさん。
流石です…。

そして社務所に寄りまして縁起書をいただきました。
社格の高い神社さんとかだと300円くらいで販売されてるところもあります…
(でも購入しますけれど。)
オコニコさんも疑問なく一緒に手にして下さってます。
…なんか嬉しい…。

拝殿や舞殿を見させていただきながら
オコニコさん「…細工がきれいだね~派手だね~」
乙春「…あ~(高崎の)八幡さまも意外に(なにげに失礼…)きれいですよ!!」
オコニコさん「えー!?あっそうなんだー。今度見に行ってみよう…」

乙春「…オコニコさん…そーゆーときは、今度一緒に行こうよっ!て言ってください…寂しいじゃないでつか…」

オコニコさん「あっ!そうかーじゃぁ…」

またも微妙な空気になりました…でも久しぶりにゲットいたしました神社友だちですから離しませよ…
ふふっ。
それにオコニコさんは博学で聞き上手ですので。勉強になります。

ここをを拝めば一度に上野国内の主な神社を拝んだことになる「総社神社」。
でもいっぺんに済んだと言わずにまたいろいろ神社にお出かけしましょうね。

「めっそうもない」なんて言わないで下さいね。




人気ブログランキングに参加しちゃってます!さくっと押して下されば幸いです。
人気ブログランキングへ  
続きを読む

Posted by 乙春 at 00:02Comments(11)TrackBack(0)神社ばなし

2008年01月10日

寒中お見舞い申し上げます

…昨日今日暖かいですね…;。

『謹賀新年』のタイトルで書き進めたのですが…知らない間に(そんなわけありません…)
松が取れてしまいましたね…。

でも「色鳥」らしくお正月のいわれなどもご紹介させていただければ…。(遅っ)

  • 大晦日から元旦を中心とする日々…大正月(朔旦さくたん正月)
  • 14、15日を中心とする日々…小正月(望もちの正月:旧暦の頃には満月だったので)と言われます。

    まだぎりぎりお正月ネタOKですよね?

    一般的に、大正月は年初を祝う公的な行事が行われ、小正月にはその年の豊作を祈願するような様々な予祝行事が行われているようです。…ともに年神様を意識して行われています…。

    年神様…

    歳徳神(としとくじん)とも言いますね。
    トシは期間とともに穀物の稔りをも意味するそうです。
    年神様は新しい年の幸福と豊穣をもたらしてくれる神様だそうです。

    鏡餅は「鏡」に神霊の依り代としての意味も込められていて、年神様へのお供えであると同時に神様からの賜り物であり、それをいただくことは年神様(=穀霊)の御霊を自分に取り込むことを意味しているそうですよ。

    お年玉もお祝いとして子どもたちに与えるのは年神様の力を授けるためだというそうです。

    現代人は、そーゆーことを忘れちゃってる気がしますね。
    自然そのものに力をいただいてるコトとか忘れて、自分たちの力(科学の力?みたいなもの)を過信しすぎてる気がします。


    ちなみに門松ですが、お正月に家の内外に立てる生木のことで、拝み松、飾り松、祝い松、門神柱(かどかみばしら)など色々な呼び方をされているようです。使用する木も、松のほか、竹、榊、楢、柳など土地によって様々。

    門松は単なる飾り物ではなく、本来は来臨する年神様の依り代となるものだったと考えられています。
    乙春家は市から配られる紙製の門松でした…それじゃぁ年神様はいらっしゃってくれないような…。

    …さらに大掃除も徹底して出来てないので、きっと年神様は来てくれてない気が…泣。

    ところで、皆さん元日の朝はどうされてましたか?
    乙春は飼い犬ジャックとともに散歩にでかけ、ばっちり初日の出を拝んできました!!

    前の日に見た「日の出」時の太陽よりも大きく見えました。
    なんだかいっぱいいっぱいのこの世界もなんとなく清められていくような…。
    気休めとか気のせいとかでも、この朝日で浄化されているんだな~なんて思ってみたりしました。

    太古の人たちが感じてただろう太陽への敬意のようなもの。を実感しましたよ。
    (ですから、元日の日の出は心のシャッターのみ切らさせていただきました:笑。画像は3日のものです。雲が少し多いです…)

    散歩途中に立ち寄る近所の神社も新しい注連縄を張りいつもと違う感じになっています。

    ちゃんとした(?)初詣はずいぶん経ってから行ったのですが…。
    (…それはそのうちに?)

    人気ブログランキングに参加しちゃってます!さくっと押して下されば幸いです。
    人気ブログランキングへ  

  • Posted by 乙春 at 00:39Comments(4)TrackBack(0)そのほか