2007年11月18日

雪景色(浅間山について1)

朝見かけた浅間山…。

真っ白!!

寒いですものね~。

ということで…「浅間山」(※1)アサマともセンゲンとも読みます。

アサマは=アソ山(つまり阿蘇山)鎮められるべき火山を意味するそうです。
古来より『山』は日本人にとっては信仰の対象となり祖霊の帰っていく場所だったり、自然の驚異そのものでありそのまま神の坐すところとされています。

活火山が現代よりも活発であった太古ならその畏怖の気持ちは計り知れないものだったと想像されます。

そして山の神はというよりは山そのものとして女神の性格が強いということなのです。
(というのも山を水源とする「水の信仰」から来ているようです)水は、火(陽)に対する陰であって、男性に対する女性なのだそうです。


そこで日本古来の山の神!
それは嫉妬深い女性という観念が日本古来にあるらしく、各地の霊山には女人禁制とされていたのです。
(仏教には女性に入山を禁止する戒律はないそうです。)
山の神は好色なんですって;それゆえ嫉妬深く同姓を嫌うのだろうと民俗学的にも考えられています。

そして…いつも話が逸れてしまいます乙春でございます。
通常『浅間神社』のご祭神は大山津見神(おおやまつみのみこと)(※2)の娘とされる木花之佐久夜昆売命(このはなのさくやひめのみこと)です。木花開耶姫とも書きますね(神様の名前は色々ありますのでね)
どちらにしろお花ちゃんのイメージですね今頃ならば紅葉でしょうか?妖艶ですね。




この木花之佐久夜昆売命の話を

今回はメインとしたいと思います。
この方…。日本神話一の美神だそうです。ミス日本ですね。

そして、日本一の霊峰である(とゆーよりは日本の象徴であるといっても過言ではない)富士山の主祭神として祀られています。
あっ…この辺り、山の神=女性に近くなってきましたね。

そして、この方皇室の始祖とされる天照大神の孫『邇邇芸命』(ににぎのみこと)の求愛を受けて妻となります(…となるとミセス日本でした)。
ところが!お父様の大山津見神はお姉ちゃんの『磐長姫』(いわながひめ)を一緒に嫁に出します。
ところが磐長姫は醜かったので、邇邇芸命はおねぇちゃんだけ実家に帰してしまいます(ひどいですよね。仮にそーだったとしても最初からいりませんとゆー選択もあったはずです!!…いや…もしかしたら、「姉も一緒に」が条件だったのかも…抱き合わせ?セット売り?…父ちゃんも、ダンナもヒドイですよね…)。

そのときに磐長姫は「もし自分を受け入れてくれたのならば自分たちの間に生まれる子は長寿で磐のようにいつまでも生きたのに、私を拒絶したからには、妹の産む子は花のようにすぐ散ってしまうだろう」と呪いの言葉(呪詛)を言ったのだそうです。

これは天孫の子孫(てんそんのしそんってゴロがいいですね:笑)でありながら、天皇家の方々の寿命が庶民と変わらないことへの説話です。また、泣きながら唾を吐きこの世の人間は花のように移ろい衰えるだろう、と言ったともいわれています。唾を吐くというのは言葉を確実にするための呪術的行為です。


よく一昔前の漫画的表現で悪者が去って行くときに「おぼえていやがれっ」とか言いながらぺっとするのも実は呪術的行為なんですよ:笑。

…でも、日本の象徴であるといっても過言ではない富士山に祀られているのが日本人の象徴的存在天皇家の始祖である邇邇芸尊とその妻『木花之佐久夜昆売命』(と、姉『磐長姫』)。
そして、富士山のその美しい姿と日本神話一の美人である木花之佐久夜昆売命。そして山の神は女性!


つながってきてますね。
10月の終わりくらいはこんな感じでした。浅間山…綺麗な山波ですね。


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Posted by 乙春 at 00:52Comments(4)TrackBack(0)神様のはなし

2007年11月16日

犬にひかれて…

乙春家には犬がいます。

黒くて、やせっぽっちの犬(オス5歳)です。

バウワーなのかダニエルなのか、もしくはクリスマス前夜なのかは
わかりませんが、2才でうちにやって来たときからその名は『ジャック』です。

普段はダンナちゃんが自転車で連れて行ってるのですが
最近の朝の寒さにやられ気味で毎日散歩に連れて行けない様子。

ということで、本日は乙春が徒歩で行ってきました。
題して:歩いて神社シリーズ『犬にひかれて神社参り』
(力が強いので、もーちょっと彼が若い頃はよく引きずられて転んでました…泣)

前回書いた様に、
雑木林があるところには祠がある率高し!なのですが、雑木林ではなく
大きな木が1本ってのもよくあるパターンです。

ご神木ですね。


神様が光臨される祭の標識になりうる木であり、その姿を宿らせるためのものでもあります。(※1)。
(余談ですが、神社仏閣の境内は空気といいますか、空間が完璧に整いすぎているために
 敷地の境目から外側の土地は反動で出やすいそうですよ…。超常現象的なものが…。)

それを防ぐ?ためか神社前には『道祖神's』(※2)

…今回訪れたのは、高崎市立北部小学校近くの北野神社。
あの勉学の神様として有名な『北野天満宮』を勧請して建てられたそうです。
子ども達の学び舎の近くにあるとは、なんとも心強い!


境内には『御嶽大神』(※3)が摂社(※4)として祀られていました。


それに…梅?
低木が結構な本数植えられていました。

北野神社近くになってやっと手水舎が登場…。
御嶽大神はお清めして拝しなくていいのでしょうか?




関東地方の神社ではあまり見られない(様な気がします)神紋(※5)もあります。
やっぱり菅原道真公ゆかりの梅の花がモチーフですね。



そして拝殿裏には大きな樹。(このー樹なんの樹?きになるき~←今度から植物辞典も携帯しないとだめですね)
秋の日に照らされて、気持ちのいい神社でした。

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Posted by 乙春 at 00:58Comments(6)TrackBack(0)神社ばなし

2007年11月14日

ちょっと行ってみよ!

ずーっと気になってました。
…うそです。
いや、やっぱり気になっておりました。


遠目から見て、木がこんもりと繁っているところには祠あり!
神社好きの鉄則ですね。

息子ちゃんたちの保育園の行き帰りの途中にまさにそんなところがあるのですが…。
いつもは忙しくバタバタしていますが、今日はゆっくり時間があるので
息子ちゃんたちを送り出したあとにちょっと立ち寄ってみました。

『村社諏訪大社』とあります。
お隣の長野県に大きな本社のある神社ですね。御分社は10,000余りあるそうです。
全国の神社を分類すると諏訪信仰に分類される神社は、全国6位だそうで、
特に北条氏の所領に多いのだそうです。
それは、おいといてですね。

境内は菊日和の優しい日差しとイチョウの色がすごく綺麗な清々しい簡潔なお社です。






「おまえなんじゃ?」と言わんばかりに猫ちゃんがじろり…。
「スイマセン。…ただの神社好きです…」とか心でつぶやきつつお参りしてきました。
(猫ちゃんお昼寝?の邪魔してごめんね)
                   

がっ!!
えっ!?八坂神社?

大きなハテナ?を残した朝の寄り道でした。

今日はお休みですので、午後は図書館で神社関連の調べモノです♪。
『諏訪大社』編はまた続き物になりそうな予感が…。
なので今日はあっさりめで失礼。  
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Posted by 乙春 at 12:17Comments(0)TrackBack(0)神社ばなし

2007年11月11日

…しみじみ

本日は寒かったですね~。

本日?…土曜日ですね。(多分、日曜日も寒いかな?)

11/10は乙春家のご長男ちゃんの七五三のお参りに行きました!

乙春家は、以前にも書いたように神道ですので=正しい?氏子さんです。

氏神さんってゆーのは同じ集落(地域)に住む人々が共同で祀る神道の神のこと。だそうで、同じ氏神の周辺に住みその神を信仰する者たちを総じて氏子というのです。

ところで、本日は余り神社については語ることができなそうです…。
実は調べておりません…。

そして、親としてしみじみと自分の息子ちゃんの成長に『きゅん』っとしてしまったからです:笑

余り大きくない拝殿の中に通されて、太鼓を打ち神様をお呼びするコトから始まり、
祝詞の中に主人と自分と息子ちゃんの名前を詠まれてしまったりしてですね…。

同じ年代の子では割としっかりしてるんじゃないかと思います…若干、変わった趣味ではありますが…
ま、親ばかですが!
まだまだ先は長いのだけれど、うちの子にしちゃ上出来だな!っとか思ったわけです。

優しい男前の神主さんにですね、祝詞が終わったあとに
「これからも元気で大きくなってね!」
っとおっしゃっていただいて千歳飴をもらって息子ちゃんも大喜びでした。

しかし、神職の方の正装?の狩衣と烏帽子。及び地面に深く頭(こうべ)を垂れる姿は本当に見てる方も清清しいものですね。
(さすがに、写真をお願いすることはできませんでしたが…)

大きな神社ではありませんが、境内は苔むしていて、すごくいい感じです。

(チビ(次男ちゃん:おじじに抱っこされて足だけ見える)は、雨を含んでいた苔で度々すっころんでおりました…)
今度は自分用に探索しに行きたいと思います。笑

…土曜日は本当に天気が悪かったですもんね。
息子ちゃんたちを追っかけるのやら、雨が降ったりで神社を堪能しきれませんでした。

下は先撮りで写真館で袴を履かせてもらった彼の背中です。
これから、自分の好きなこといっぱい・夢中になれることもいっぱい見つけてそれに向かって邁進できるといいね。
いつでもその背中を見ていよう。ときには気合を注入し、風邪を引いて咳き込むときには(彼は気管支が弱いのです)
ヴィックス・ヴェポラッブを塗ってやろう…そして見守ろうっていこう…なんてガラにもなく思います。

…しかし、土曜日に乙春が着ていた藤色のセレブレイトスーツは似合わなかったなぁ:泣




…いつも、「お兄ちゃんだから!」っと色々我慢させたりしているので


今日ばかりは!っと大盤振る舞いで
お祝いケーキとずーっと欲しがっていた仮面ライダーの変身ベルト

「オレね~もーいじけないからさっ!まかしといて!!」っとなにやら決意も新たな長男ちゃんでした。
  
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Posted by 乙春 at 03:12Comments(4)TrackBack(0)そのほか

2007年11月05日

お帰りなさい

神様’sあーんどアタクシ乙春…。グンブロ及び群馬県にお帰りなさいませ。

…なぜならば!
11月に突入致したからです!!。

10月は「神無月」ですものね。(…でも旧暦だったような…)
全国の神様は出雲に集まるというのは皆様もご存知の通りでございますね。

(ですから出雲では10月は「神在月」だすよ)

でもね、
1.竈神(かまどがみ=荒神)
2.恵比寿・大黒
3.亥の子神(旧暦十日亥の日に祭る神)
4.道祖神
5.金毘羅さま

ま、こんな感じで田の神様とか家の神様的な性格を持つ神様は出雲には行かないで家の中や地域に居てくださるそうです。

…でもさ。
1.と3~5はいいとして2の神様って…
まんま出雲の神様でね?
(大黒様は大国主命(両方とも音読みで『ダイコク』だからそーで…。
恵比寿様は一概に出雲の神様と言い切るのは乱暴なのですが…って神様を語ること自体が乱暴といえば乱暴ですね。こんな説もあるくらいですので…)汗。
恵比寿様のお父様は大黒様だとされてる説もあるところから大国主命の息子である「事代主神」が=恵比寿様と見られているそうです。)
沖で魚釣りをしているイメージが鯛を抱いた恵比寿様と同等と見なされたのだと…。

自分ちに全国の神様集めておいて自分は出掛けちゃうってどーなのよ:汗

とにかくですね。

おかえりなさいませご主人様icon06
じゃなくって…おかえりなさいませ諸神様。

お待ちしておりましたよ。

そろそろ出雲への旅の疲れは取れたでしょうか?!

そして群馬県内の大黒様・恵比寿様!!
そろそろ『ゑびす講』の時期ですね。

恵比寿様は、商売の神様という一面ももっています。
ちなみに高崎は11/23(金・勤労感謝の日)~11/25(日)ですね。
その他、県内でも11月は『ゑびす講』が結構ひらかれます。

  
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Posted by 乙春 at 14:18Comments(0)TrackBack(0)神様のはなし

2007年10月18日

わたくしごとですが…

とてもワタクシ事なんですが…。
鎌倉の神社を調べ(ておき)たいと思います。

(べつに宣言しなくても…)

まず鎌倉と言えば…

鶴岡八幡宮と大仏?くらい?
仏閣の方は…すいません勉強不足ですね…。

まづまづ。やっぱり鶴ヶ岡八幡宮ですよね?
神社好き=神社erとしては。

はい!『鶴岡八幡宮』…鎌倉幕府の神、関東の八幡信仰の拠点とあります…。
八幡神ってよくわからない神様なんですって。それは下の方で…。

ご祭神は応神天皇(八幡大神)、神功皇后、比売(ひめ)大神。
ご神徳は家内安全・出世開運・交通安全 他様々。
交通はJR鎌倉駅より徒歩15分(確かに一の鳥居からけっこうな参道が…駅前はすでに二の鳥居…)

さて、鶴岡八幡宮は京都の石清水八幡宮から勧請。石清水八幡宮は大分県の宇佐神宮から勧請。
全国の八幡宮は3万社とも4万社とも云われています。
その全ての「八幡さま」の総本宮は、宇佐神宮。
そして、関東における八幡宮はほぼ「鶴岡八幡宮」から勧請されているそうです。
高崎市内には八幡と山名に「八幡さま」がいらしゃいます。小さいとこならもっといらっしゃるかも…。上の画像は八幡八幡宮です。

で、肝心の『八幡大神』の出現の様は「体は一つだが、頭は8つもある鍛治の翁で、彼に近づくものの大半は死んだ。その後、翁は金色の鷹と、金色の鳩に変身した」とあります。
もともと八幡大神については、謎や(神様は皆謎だらけなのでは?)異説が多く、論争も絶えないのだが、鍛治という設定(設定って?)から、渡来系の神であることは間違いないようです。


鶴岡八幡宮から話がずれました…。

源頼義公が奥州平定し鎌倉に帰り、源氏の氏神として出陣に際して無事を祈願した石清水八幡宮を由比ヶ浜辺にお祀りしたのが始まり。
関東の総鎮守として厚い崇敬の誠を寄せ。以後、武家精神の拠り所となり全国へ広まる。質実剛健の気風、「武士道」に代表される日本人の精神性の基調となったそうです。

境内には静御前ゆかりの舞殿や樹齢千年余りの大銀杏があるんだそうですよ。

鶴岡八幡宮ホームページ  
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Posted by 乙春 at 00:37Comments(2)TrackBack(0)神社ばなし

2007年10月16日

続・妙義神社

神社というより、お寺さんぽいよね?

妙義神社のご祭神は日本武尊(=ヤマトタケルノミコト=倭建命とも)、権大納言長親卿、菅原道真公、丹生都姫命(にうづひめ)だそうです。
丹生都姫命は古代水銀に関係があるそうです。あと、「火雷天神」の神号を与えられていた菅原道真公への信仰が厚かった様子。…と、参考にしている本にあったのですがむしろ…。

もともと、山の神への信仰は、「山麓を潤す豊かな水を与えてくれる」こともその要因らしいのですが、妙義山は皆様ご存知のように岩山で、赤城山や榛名山のように山頂部に沼や湖がなく、しかも滝もないそうです。

水の少ない山なんですね。

それなのに、総門?に水っぽいモチーフ。
なんで?っと思っていたのですが。

火伏せの信仰によるらしいのです。

火を伏せる=今風に言うと火災を防ぐってことでしょうか…。
水が少ないからちょっとした火も大事だったのでしょう。



また、修験と関係の深い天狗信仰もあったりして…(たしかに今でも天狗出そうな感じ…)
天狗面なども神社からでたそうです。
天狗が大きな葉っぱのうちわで火を扇ぎ返してくるのだとも…。

旧の群馬町の金古には「宿の火防の神」として勧請しているのだそうです。

そして、古代から探す湯とかいて探湯神事(くがたち)の神事が!
この神事、「ものすごい熱湯の中に手を入れて火傷でただれなければ正しき者、火傷でただれれば罪有る者」
と言う乱暴なもの。…といっても神に潔白を誓った後にある個人の是非・正邪を判別する呪術的な判別法(神判)…でも乱暴ですよね…。おでん食べる若手芸人かリアクション芸人かって感じです。

それと、境内で気になったのが「鳥居に踏まれている狛犬?」
こちらのいわれは分かりませんでした…。(分かり次第追記します…もー自分のために!)
ちょっと可愛いicon06

  
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Posted by 乙春 at 13:16Comments(0)TrackBack(0)ヲタばなし

2007年10月13日

やっと妙義神社…

なかなか妙義神社にたどり着けないまま…もー結構経ってますね;。
自らのブログを読み返してみたら9/9には妙義神社がぁぁぁ…とか言ってますので、1ヶ月以上ですね。


妙義山は「白雲山」、「金洞山」、「金鶏山」の三つの山を合わせた山の事らしいです。
この山々?をご神体とした妙義神社は、元々は波己曽(はこそ)神社と呼ばれていたそうです。
(山自体も妙義山ではなく波己曽山)

…若干難しいので省略しますが(…追記しました。)
神仏習合の過程で「妙義」と変化したらしいです。

で、美しい総門(1枚目画像)には仁王像が…。
この姿には次男ちゃんが大泣きでした。

で、けっこうな階段を頑張って登った先には…。
黒塗り?の綺麗な波己曽社。と例の看板です。(画像クリックで少し大きくなります)



手水舎もきれいな造りですが…。
(実は中之嶽神社の手水舎はかけ流しでなかったので手は清めたのですが口は漱げなかったのでした…。神社を真に愛している者に非ず…泣)

で・も!
蜂さんがいっぱいいてここでは手も清められず…。
(だって子どもちゃんたちが刺されちゃったら困るし…)

波己曽社をお参りして妙義神社はあきらめました…。(実はほっとしました)

妙義神社、本殿はまだまだ上るのです…。

もちろん、Uちゃんが「神社好きがお参りできないのにほっとするのは如何なものかっ!?」とつぶやいたのは言うまでもありません。

妙義神社編はも、1回続きます。…おかしいな…3部作だったはずなのに…。
  
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Posted by 乙春 at 03:26Comments(0)TrackBack(0)神社ばなし

2007年10月05日

中之嶽神社には…

日にちがたち過ぎてしまいました…。

いえいえ、気を取り直して2件目の「中之嶽神社」です。

もーいきなり!
います!いましたよ!!金ぴか大黒先生!!

ご利益ありそーってゆーか…ご利益は…。

野球?(もあるそうです)


境内に…

大黒様が…

いっぱい。(「中之嶽神社」の主祭神は日本武尊…。なのに「大黒神社」の主祭神の大黒様をこんなにフューチャーしていいのでしょうか?)

普通、大黒さまは小槌を持っているのですが、中之嶽神社の大黒様は「剣」を持っているんですよ。
この「剣を持つ大黒様」は全国でも数社しか祀られてないそうです。
中之嶽神社の神宝が剣であるから、とか不動明王=大黒様=大国主命だとかいわれております。
この「剣」が厄や悪霊を祓うと云われているそうです。

中之嶽神社…なかなか奥の深い神社だと思います…。
(飽くまでも乙春の基準ですから、上から目線とかじゃないですから!)
どっちかっていったら、金ぴか大黒様は乙春的にはナシの方向ですが…。
神社的にはすごく気になる…また行きたいなぁと思います。

なんて思っていたら!なんと!!
中之嶽神社内の『大国神社』は出雲大社の御分社だとあるじゃないですか!!
関東の出雲だとも!!

気になるはずですよ!

金ぴか大黒様以外は(!?)
すごく厳粛で静謐な神社ですよ。
いやいや、でも実は「中之嶽神社」自体には行けてないんです…


中之嶽神社はず~っと上…。
この階段は…2人の子どもを連れて登るのは厳しいだろうな~と思い断念。
中之嶽神社は轟岩をご神体としていて拝殿(お祈りするところ)と幣殿(お供物などをまつるところ)のみでご本殿(神様のいらっしゃるところ)はないのだそうです。
いいさ、あとでこっそり一人で行くさ。…ご神体見たかったな~。

さて、次回はとうとう妙義神社ですよ。
  

Posted by 乙春 at 05:22Comments(2)TrackBack(0)神社ばなし

2007年10月01日

巡ってきました 道中

お久しぶりでございます。

さてさて、『上毛野国一之宮 貫前神社』を後にしまして裏?の鳥居をくぐり左に…

神社仲間のUちゃんは乙春の車内にあった古い地図を見ている…。

「…たぶん、行けるよ」
「…うん。妙義町に行ければ平気だよね」

途中、ガソリンと自分たちのノドを潤し

「Uちゃんもなかなか神社好きだよね?」

「…いや、自分からは行かないよ?旅行とか県外のでかい神社は史跡としていくけど…
 う~ん、ニセ神社好き?ってゆーの?」

「えっ!?いや。乙春だって…」(そんなたいそうなもんじゃ…)

乙:「じゃあ真の神社好きってどんな?」

Uちゃん:「…一日に何件も神社に巡るとか?」  ドキッ

乙:「今日は、ほら…方角一緒だし…」

Uちゃん:「…車で走ってるときに、チラッと見えた鳥居に惹かれたり?」  ドキッ

乙:「…」(すいません。)

(Uちゃんは、乙春が出雲に行ったときも一緒に行ってくれた大事な神社友達です…あの時は一日に6社巡らせたんだよね…楽しかったな~また行こうね。…誰かご一緒しませんか?乙春喜んで「旅の(神社)しおり」作りますよ:笑)



Uちゃん:「…間違いなく、キミは神社好きだよ…」

乙:「…いやいや、でもホントの神社好きは…云々…」

しばし『真の神社好きとは?』トークが弾む。

トークが弾みすぎて妙義神社の鳥居をスルー。


「あれ!?今、『妙義神社』じゃなぃ?」

呼ばれたはずの妙義神社にふられ…

「じゃぁ、じゃぁ先に金ぴか大黒天見に行こうよ!」

合間合間の息子ちゃんの「腹減った」口撃も無視し、目指すは妙義山頂上(ではない)
『中之嶽神社』。

いかにも修験者がいそうな、天狗が出そうな妙義山。さすが山岳信仰の山!
山は古来から「死者の霊が帰って行く、他界」として昔から信仰されているのです。

…でも、最近は山道にゴミを捨てたり山の神霊にとっても失礼!
で・す・よ!

そもそも「山」や「大木や「風」も「雨」も森羅万象のすべてが神の姿なんですから。

そして、「カミ」はそこに降りてくる、もしくは降りている…っと考えられていたんです。
(これが姿を模倣してつくった仏像を祭る仏教とは違うところですね)

そして、春と秋(春分・秋分)など、生活の重要な節目に、その度に祭壇を作って「祭場」としていたのですが
常にカミをお祀りするために作ったのが「神社」なんですよ。

…妙義神社にはいったいいつ着くのでしょうか…。  

Posted by 乙春 at 00:53Comments(0)TrackBack(0)ヲタばなし

2007年09月27日

お墓参り行きました?

連休中の雨でめっきり秋らしくなるなるかと思えば…暑い!!

日中はまだ汗ばむくらい暑いですね。

さて、お彼岸…お墓参りいきました?

乙春家はじつは神道なんですよ~!!

しかも超偶然でして、実家は普通の仏教形式のお寺さんですが

お嫁に行った先のダンナ家では、突然神道形式を採用しているんです。
しかも、去年から。

おとうさんが毎朝散歩に行く先の神主さんと仲良しになったからなんだそうです。

これぞ運命!?

神社好きの乙春の一生を約束されたようなもんですよ。(何が?)

神道と言っても、仏教とそんなには変わらないんですよ。
お線香もあげるし。

そもそも、枕飯や北枕、埋葬後のお祓い(お清め)はもともと仏教とは関係ないんですって。
神葬祭は江戸時代にキリスト教の信仰防止に、必ず寺に所属しなければならなかったので仏教のお葬式が強制されるようになたんです。


ただね葬儀や一年忌などのときには、神主さんに祝詞(のりと)(…とは言わないですね。)
『祓詞』(はらえことば)ですね。(=お経みたいな感じです。)

墓前で神主さんに祓詞をあげてもらい、榊を供えるのですが
その祓詞の最中…みなさんお馴染みドリフのコントの様に声がきれいに裏返るんですね。
…たぶん、そういう作法なんでしょう…。

神妙なんですが、うっかり笑ってしまいそうになるんですね。これが。
不謹慎です。はい。

それでも、うっかりトキメキまくる乙春なのでした。へへっ。




  
タグ :神道

2007年09月19日

どんだけぇ~!!!

どんだけ降れば気が済むんですかね~。雨。

東北地方…。

これから収穫に向かってお米やらリンゴやら…。
大切に育ててきた農家の方たちの気持ちを想うと切ないですね。

太古なら天の凶荒は神の意思だったりするわけです。
政治(まつりごと)だったり、top…(昔なら政治的にも天皇ですかね)が良くないとかね…。

日本の政治はこれからどーなるんですかねぇ。
この政治家だの官職だのの汚職とか不正とか信じるもののない今に天は怒ってらっしゃる!?

いやいや。
そんな難しいことは抜きにして。

地球は大丈夫だすでしょか?(画像はこないだの大雨のときのうちの犬小屋ですが…)

ちなみに。暴風雨を司る神様(主にですよ)は冥府の神、荒ぶる神の原像…
素盞鳴尊(すさのおのみこと)です。

ヤマタノオロチを退治してクシナダ姫を娶った英雄のはずですが…。
神様(に)も色々な顔があるんですね。

  
タグ :暴風雨の神

Posted by 乙春 at 12:04Comments(3)TrackBack(0)神様のはなし

2007年09月18日

巡ってきました その1

15日、三連休の初日です。
…行ってきましたよ~。巡ってまいりました。

午後、思いついて…やはり神社を語るには群馬の一ノ宮(ある地域の中で最も社格の高いとされる神社のこと)に行っておかないとね。
神社仲間?のUちゃんにメールにて打診。




To  Uちゃん
sub 貫前神社行かない?
本文 雨降るかな?

返事は

良いよ。なんの疑問もなく快諾です。

道中で「妙義神社さ~」なんて言ってたら道を間違えて18号に出そうになる…

妙義神社が呼んでいる!?


「妙義神社も行けば?」 Uちゃんが言う…。
「方向的には同じ?」 乙春。

とりあえず貫前神社行ってから決めよ!

「(貫前神社の)道わかる?」 またまたUちゃん。
「行けば、わかる!」 …そー言いながらあっさり裏側の鳥居に到着。

「神社好きとして、正面の鳥居をくぐらないのはいかがなもんか?」
「…」
という訳で、やり直し。

貫前神社は登って下るという珍しい参道をしているんです。
「菖蒲谷」に鎮座されているんですね。

「車で登るのどうなのよ?」
「まって!ベタ踏みしてても登らない!」
絶叫マシーン並みの傾斜です。

そうこうしながら到着。
神社特有の清浄な…今風の言葉で言えばマイナスイオン溢れる清々しいさはやはり神域ならではです。
それでも登りきった後、総門から社殿へと下る階段がまた急斜なのです!

「これは…子連れにはつらい…」(荷物を持っての坂道は登りより下りのほうがヒザに負担がかかります)
どーにか下り、お参りをすませて境内の空気を楽しみ、ちょっぴり無言になりながら階段を上る…。

「…よし!妙義神社にLet’Go!!」

まだ行くの?…と思ってるらしき子ども達&Uちゃんの視線を背に受けつつ乙春の神社魂のスイッチはONになったままです。

【上野國一ノ宮 旧國幣中社   一ノ宮貫前神社】
徳川三代将軍家光公(日光東照宮を造った)の命により造られた華麗な造りで本殿、拝殿、楼門は国の重要文化財だそうです。
御祭神は経津主神(ふつぬしのかみ)…武の神、建国の神
             姫大神(ひめおおかみ)…御名は不明とのこと。おそらく綾女庄(一ノ宮地方の古称)の神でおそらく養蚕機織の守護神だといわれているそうです。  

Posted by 乙春 at 16:41Comments(0)TrackBack(0)神社ばなし

2007年09月14日

非常にうらやましい!!!

昨日、テレビの旅番組を見ていたら…

出雲が!!
乙春の心のふるさと出雲が!!(勝手にこころのふるさとに認定)
しかも一回しか行ったことがないけど…。

「うらやましい」を越えてもはや「うまやらしい」…。

出雲に行きたいぃぃぃぃ×∞!!

むしろ出雲大社に住み着きたい!

いっそ『出雲大社教』に入信いたしたいなと…。

ここで皆さん!出雲大社は「いずもたいしゃ」じゃなくて「いずもおおやしろ」が正しいんですよ!!
もー社殿から拝殿から鳥居から注連縄までとにかくでかい!!
拝殿と鳥居と注連縄はおそらく日本一!

扁額(鳥居の上に乗ってる社名のかいてあるやつです)の大きさなんか畳6帖分ですよ!?
ちょっとしたワンルームですよ?

そして注連縄!
もー圧迫感すら感じますからね。
これ、落ちて来たら多分死…。とか思いましたよ。1500キロだったけかな。
これ、下から硬貨を投げてうまくささったら幸運が訪れるとかなんとか…。乙春は2度目でささったんだっけな?

この注連縄ね。おじょうさんたち。よーく聞いてちょうだい(思わずみのさん)
日本は古来から「左」が「右」よりも上位なのは知ってるよね?うぅん!?(まだちょいみの)

だから祀られているほうからみて左側が綯い始めになっているんですね。
たーだ!出雲大社は逆に右側からが綯い始めになっているんです。
※まぁ神社それぞれの形式もありますが。

注連縄ってのはね。ここから聖域、神域の清浄な場所ですよってゆー区切りなんですね。

だ・か・ら!
こちらからむこうが神域なのではなくて、
こちらからむこうが「死によって穢れた場所」って意味にもとれる。

「日本書紀」とかはね権力を持っているものが編集しているわけだから「神話の国譲り」は穏便に済んでいる様に描かれているけど本当は結構な血が流れているはずで…。
実は出雲大社に手厚く祀られているってゆーのは朝廷側がその祟りを封じ込めるためのものなんじゃないかって説有り。
祀られ方や参拝の仕方にも出雲大社独特のものが多々あるんですよ。

出雲大社の血染めの国譲り話はまだまだ続きます。(多分)

あーぁ。出雲旅行資金貯金でも初めよっ。

ちなみに出雲大社の主祭神は大国主命(大神)オオクニヌシノミコトさんです。
稲葉の白ウサギを助けたのもこの方でちょーメジャーな神様です。

前にも書きましたが、大黒様と同じ神様だとされています。  

Posted by 乙春 at 14:09Comments(2)TrackBack(0)出雲のはなし

2007年09月11日

俺!参上!!

こんにちは。
今日は鬼のお話です。

最近、息子ちゃん1号と『仮面ライダー電王』を見るのが日曜朝の習慣です。
…タイトルのいかにも俺様なご挨拶は今期の「仮面ライダー」の登場時の決め台詞なんですが…。

なんてゆーか、おまえ絶対悪者じゃんか!!

とゆー見てくれなんですよ!
桃太郎の『アカオニ』がモチーフらしいです。

お話は未来の人類(イマジン)が現代っ子の男の子に取り憑いて「過去を変えて未来を変えようとするイマジン」と戦うという
お話なんですが…これが結構、おもしろい!!

(ただ小ネタも含めお子様には難しいストーリーかな)

それはさておき…。

本来…大昔。
カミとオニ、それにモノ(モノノケ)とはほぼ同意語だったわけで…。
このあたり「もののけ姫」を見ると分かると思います。

猛威をふるって、か弱き人間を翻弄するのも大自然というオニであるカミだし…
その荒涼とした大地にまた再び恵みをもたらすのも精霊というモノ。
(食物を司る女神が死んでその体内から五穀などの恵みを得ることが出来るとゆーのも世界共通のモチーフです)

造って壊し…。
死んで、新しくよみがえる。

…今期、『仮面ライダー』がどんな意図でできているのかはわかりませんが
ライダー史上最弱&電車通勤?!だったり結果同族殺し=未来人(イマジン)VS未来人(イマジン)だったり
別に正義のために戦っているのじゃなかったり(このへんは最近のライダーものは葛藤しながら戦っている感じですが)、いろいろ異例づくめ。

つまり
今まであるものを壊し、また造る
破壊して、造る

基本は自然(=オニとカミとモノノケ)の営みなんですかねー。

同族殺しや、人の弱みに付け込む(イマジンは現代人の望みを叶えるという契約をして身体を乗っ取り、その望みを叶えることの出来る過去まで
遡っていきます)…自分の思い通りにするために他人を巻き込む…。

現代ではびこっているのは、古来からのオニではなく
(本来のオニとかけ離れてしまった)人の心の闇が生んだ『鬼』なのかな〜。

その心が暴走しすぎると未来人は今の人間の姿からかけ離れた異形のアカオニとなるのかもしれません…。
(でも、モモタロスは正義のイマジンですけどね。ちなみに他にも浦島太郎モチーフのウラタロス、金太郎モチーフのキンタロス、そのものズバリ龍モチーフのリュウタロスなどがいて、それらのおとぎ話がみんな神話ベースなのが興味深い…)


(あつこれが正しい正義の見方仮面ライダー『電王』です。上のだけだとどーにも悪人ヅラだものね)

そのために戦え仮面ライダー電王!!(笑)
負けるな電王!!
地球に平和が戻るその日まで!!!(レトロなヒーローものの感じで)  

Posted by 乙春 at 13:22Comments(2)TrackBack(0)オニ話

2007年09月09日

妙義神社がぁぁぁ…

こんにちは。乙春です。
台風一過で暑い一日でしたねぇ。




…新聞を眺めていてびっくり!!

み・妙義神社が…。
半分つぶれてる?!

裏山の土砂崩れ?国の重要文化財の塀が一部損壊し?社殿に泥水?
(指)国指定重要文化財らしいじゃないですか!

自然の猛威イコール神様の威…。
ホントはご祭神さま…最近出来た中之嶽神社の金ぴか大黒様が嫌だったんじゃないのー?
ちょっとコントロールミスしちゃったんじゃないのー?(中之嶽神社と妙義神社はご近所です)
なーんて。(いや、大黒様大好きですよ!お慕い申し上げておりますよ!!)
ちなみに妙義神社のご祭神は日本武尊(やまとたけるのみこと)とほか三柱だそうです。(神様の単位は「柱」ですよ)

中之嶽神社も同様、日本武尊外10柱ですが敷地内に「大国神社」がありそちらのご祭神はもちろん
大黒様=大国主之命(おおくにぬしのみこと…どちらも音読みすると「だいこく」だということで混合されているのです)外十柱だそうです。
大黒様のことはまた後ほど…。

なんにせよですね。
芸術であれ生活全般であれ。
いいものをや面白いもの…(興味深い…の方の意)を作るには造っては壊し、造っては壊し!!なのかも…
そうであるのなら、環境破壊だ!温暖化だ!なんていわれてる昨今だって地球的にはまだまだ『途中』なのかもしれませんよね。

…でも、神様。あなたの力は存じ上げておりますのでどうかお手柔らかに。
神社ラヴicon06


今回の台風で被災されたり、被害に遭われた方には心よりお見舞い申し上げます。  

Posted by 乙春 at 00:11Comments(0)TrackBack(0)神社ばなし

2007年09月07日

ブラックベリー抹茶クリームフラペチーノ(長っ)


こんにちは。乙春と申します。
ふつつか者ですがよろしくおねがいしま〜す。

昨日嵐になる前に飲んだ『ブラックベリー抹茶クリームフラペチーノ』
抹茶とベリー?合うの!?でもオーダー (名前長過ぎて、途中で云い損ねたりする…)

う〜ん。不思議。
抹茶の味もベリーの味もちゃんとするのに、マッチしてる!!!
でも、もー少し抹茶が濃いとさらにいいかも…。
よし次回はカスタマイズで抹茶多めにしてもらおう。

ちなみにブラックベリーとはバラ科キイチゴ属の植物で果実は生のまま食べることもできるけどジャムにすることが多いそうです。
ブルーベリーと同じくアントシアニンが豊富だそうでパソコン・携帯多様の私たちには目の健康と和みを同時に接種できるのでおススメです!

興味をもたれた方お試しあれ。  

Posted by 乙春 at 13:18Comments(0)TrackBack(0)